満点はいらない!保育士試験に最速で受かる7割合格の極意|わでか保育士講座

保育士試験は「絶対評価」で攻略!満点ではなく6割を確実に取る戦略

「全部覚えなきゃ不安…」その真面目さが、実は合格を遠ざけているかもしれません。 保育士試験のルールを逆手に取り、最小限の努力で合格ラインを突破する「戦略的な手抜き」の方法をお教えします。

ライバルはいない。「6割」取れば全員受かる試験

日本の学校教育では、常に「偏差値」や「順位」を気にする競争(相対評価)が当たり前でした。「上位○%に入らないと落ちる」というプレッシャーの中で、1点でも多く取るために必死に勉強してきた経験があると思います。

しかし、保育士試験は「絶対評価」です。 隣の席の人が満点を取ろうが、0点を取ろうが、あなたの合否には一切関係ありません。ルールはたった一つ。
「各科目で60点(6割)以上取ること」
これだけです。つまり、100点満点のうち40点は間違えても合格なのです 。この事実を頭では分かっていても、多くの真面目な受験生は「完璧主義」の罠にハマり、出題頻度の低い難問にまで時間を費やして自滅してしまいます。

「捨て問」を見極める勇気を持つ

わでか講座では、「満点を目指す勉強は禁止」とすら伝えています。なぜなら、働きながら資格取得を目指す社会人にとって、時間は最も貴重な資源だからです。
合格への近道は、難しい問題を解けるようにすることではなく、「誰もが解ける基礎問題」を絶対に落とさないことにあります。

問題を4つに分類する「仕分け術」

ようちゃん先生が推奨するのは、過去問を解く際に問題を次の4つに分類することです 。

  1. 確実に解ける問題:勉強しなくても常識や経験で解けるもの。
  2. 時間をかければ解ける問題:考えれば思い出せる、あと一歩のもの。
  3. あやふやな問題:2択までは絞れるが、最後は勘に頼るもの。
  4. 全然わからない問題:見たことも聞いたこともない難問。

戦略的に合格するためには、「4. 全然わからない問題」は潔く捨てます。ここに時間を使うのは無駄です。
その代わり、「2. 時間をかければ解ける問題」と「3. あやふやな問題」を「1. 確実に解ける問題」に引き上げる勉強に全集中します。これが最短で6割に到達する鉄則です。

「知識」より「現場への切符」を優先しよう

「合格ラインのためだけのそんな中途半端な知識で保育士になっていいの?」と罪悪感を持つ必要はありません。

厳しいことを言いますが、勉強期間が長く、時間をかけたほうが多くのことを知っているなんて幻想です。
実際は詰め込んで、勉強開始から半年で保育士資格を得て、現場に出るのが知識量最大です。

試験のための勉強と、現場で必要な知識は別物です。マニアックな保育の歴史年表を暗記するよりも、一日でも早く現場に立ち、子どもたちと触れ合う中で得られる経験の方が、あなたの保育士としてのキャリアを豊かにします。

深い知識は、合格した後、興味のある分野からゆっくり学べばいいのです。「まずは合格証書というチケットを手に入れる」。その一点に集中してください 。

まとめ:80点を目指して70点合格が「最も効率の良い合格」

100点で合格した人も、60点で合格した人も、手にする資格証は同じです。 違うのは、そこに費やした時間と労力だけ。
わでか講座の教材は、過去数十年のデータを分析し、この「合格ライン6割」を効率よく超えるために設計されています 。完璧を目指すのはやめて、賢く、したたかに合格を勝ち取りましょう。

👉 次の記事では、多くの受験生が苦しむ「福祉系3科目」を一気に攻略する『横断学習』の秘密を公開します。(記事④へ

監修:わでか保育士講座 代表・講師 高山陽介

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