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出席扱い

毎日新聞の記事

これは救われる子多いだろうなぁ(^^)

 
意外と世の中に知られていないのですが
わでかくらぶのような場所でも
校長先生からオッケーが出れば
校長裁量で実は出席扱いに出来るのです。
※校長先生次第なのが悩ましいところですが…。
 
一般的に学校に行けないと
フリースクールとなりがちだけど
相性があるので
フリースクールが合わない子もいる。
 
家以外に安心して過ごせる場があるというのは
子どもの発達にとっても
保護者の心の余裕にとっても非常に大事!
 
広がるといいな~(^^)/
 
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190527-00000030-mai-life&fbclid=IwAR3IRGyHYzrh98cxEZfQXu5Ga11ZMopjdCkRHXdmuqRFM5pHR4cA399xBCc
 
以下転載。
 
福岡県太宰府市の筑紫女学園大学で、市内の不登校の子どもたちに活動の場を提供する「キャンパス・スマイル」が28日から始まる。市教委と連携し、活動報告を市教委に提出することで小中学校の出席日数にも反映される画期的な取り組みで、子どもたちにとっては大学が新たな居場所となる。
 
 今月13日、ボランティアで不登校の子たちに寄り添う「スマイル・サポーター」の養成講座が大学内で初めて開かれ、学生63人が参加した。市教委や大学の担当者から不登校の現状や心構え、コミュニケーション技法などの基礎を学んだ。市教委学校教育課の八尋純次副課長は「『何とか学校に行かせよう』ではなく、子どもが自分で進む道をつかもうとするのを支援することが大切」と説明した。
 
 大学にはスクールソーシャルワーカー(SSW)など福祉分野の専門職を目指す学生も多い。キャンパス・スマイルは、地域貢献活動の一つとして、人間科学部の大西良准教授(児童福祉)が企画。不登校の子どもとサポーター登録した学生をマッチングし、大学で過ごす日を定期的につくる。講義室や食堂、図書館などで、遅れがちな勉強に取り組んだり、趣味の話などを楽しんだりする。
 
 サポーター養成講座を受けた社会福祉コースで学ぶ1年の村岡愛理さん(18)は「私も小中学生の時、友達のからかいがひどくて学校が嫌になったり、持病で悩んだりした。きつい思いをしている子のために経験を生かせたら」と話す。
 
 市教委によると、市内の小中学校ではここ数年、不登校になる子どもが増加傾向にあり、八尋副課長は「大学に来ることで『大学に行きたい』などと将来を思うきっかけにもなる」と大学生の関わりに期待した。
 
 福岡県内の小中学校でスクールカウンセラーの経験がある大西准教授は「子どもたちに合った手助けのある場所が十分にないと感じる。大学での活動を通じ、子どもたちがそれぞれの気持ちを出せる場にしたい」と意気込む。
 
 国の調査(2017年度)では、病気や経済的な理由を除いて年間30日以上欠席した不登校は小学生3万5032人、中学生10万8999人。一方、日本財団(東京)が昨年12月に発表した中学生実態調査は、保健室や教室には行くが、授業参加時間が短いなどの不登校傾向にある生徒が約33万人に上ると推計し、国の把握は氷山の一角とも指摘される。【青木絵美】
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先生向けの講演会を終えて

日曜日に開催された

 

東京都教職員組合青年部主催の学習会にて

 

ゲスト講師をさせていただきました。

 

 

 

 

 

 

 

わでかくらぶを始めた経緯のひとつに

 

頑張り過ぎてる先生たちがもっとラクになってほしいという思いがありました。

 

 

 

 

 

みなさんたくさんメモを取りながら僕の話に耳を傾け

 

色々と共感いただけたようで嬉しかったなぁ♪

 

 

 

 

またありがたいことにひょんなところから

 

7月に高崎にてセラピストさん向け発達障害理解の

 

講師依頼をいただいています。

 

 

 

 

自分のように勉強嫌いにならないように

 

受験前に学ぶ楽しさを身に着ける場を作りたいと思って

 

立ち上げたわでかくらぶでしたが

 

目の前の課題にひたすら取り組む中で気づいたことが

 

当初とは全然違う形で必要とされる場が増えてきています。

 

 

 

 

 

面白いものですね(^^)

 

 

 

 

全ての本質は同じなので

 

もっと色々な方、業種と連携しながら

 

子どもたちの未来をゆるーく楽しく

 

明るく変えていけますように!

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来年度力を入れて取り組んでいきたいこと

今回は僕がどんな背景で

 

わでかくらぶや子育て地域活動をしてきたか

 

お話ししてみたいと思います。

 

 

 

 

少しでも気付きになれば幸いです。

 

 

 

 

長くなりますがお付き合いくださいm(__)m

 

 

 

 

今まで子どものサポートにフォーカスしてきましたが

 

来年度は親のサポートにフォーカスした活動に

 

力を入れていきたいと考えています。

 

 

 

 

教育の仕事について8年

 

子育てを通じた地域活動をし始めて6年。

 

 

 

 

多くの親子と関わって気づいたことは

 

「親は子育てのプロではない」

 

ということ。

 

 

 

 

子どもが生まれたばかりの頃は

 

誰もが子育てのど素人。

 

 

 

 

過去の経験や本やネットで調べたり

 

周りの力を借りながら

 

手探りでやっていくものですよね。

 

 

 

 

かといって

 

子どもは兄弟でも全然タイプが違うものだし

 

これをやったらうまくいくという

 

正解もなかなか見つからないもの…。

 

 

 

 

今では家の近くに頼れる人がたくさん出来ましたが

 

我が家も子育てを始めた頃は近所に知り合いが皆無で

 

夫婦孤独な子育てからスタートしました。

 

 

 

 

ネットや本でいろんな情報を調べては

 

不安になることもしばしば…(^_^;)

 

 

 

 

子どもの夜泣きの声も

 

近所迷惑に思われているんじゃないかと

 

ビクビクしていたことを今でもよく覚えています。

 

 

 

 

20代前半は頭髪化粧品メーカーの営業として

 

美容師さんの相談に乗っていました。

 

 

 

 

20代後半は生命保険営業として

 

家族のライフプランの相談に乗っていました。

 

 

 

 

30代前半は教育の仕事と並行して

 

障害に対する世の中の認識を変えたいという思いで団体を立ち上げ

 

障害児を抱える家庭と一緒に楽しめるイベントを企画したり

 

同時に介護の仕事を通じて被介護者を抱える家庭の生活相談に乗っていました。

 

 

 

 

 


そして30代後半に立ち上げたわでかくらぶでは

 

学校や発達に悩みを抱える親子のサポートに力を入れています。

 

 

 

 

振り返ると色んなことをやってきましたが

 

全て相談やサポートすることを

 

好んで選んでいることに今更ながら気づきました。

 

 

 

 

なぜか?

 

 

 

 

1つ下に重度障害の弟がいたり

 

高校まで結構なイジメにあってきたのですが

 

親に心配かけちゃいけないと無意識に思う中で

 

人に頼ったり甘えるのが苦手なまま大人になりました。

 

 

 

 

あの頃親以外で

 

自分でも気づかない気持ちに寄り添ってくれたり

 

相談したり頼ったり

 

助けてくれる人が欲しかったんだという原体験から

 

無意識に人をサポートする仕事を選んでいるんだろうな。

 

 

 

 

子育てほど未来を創造する仕事はないと感じています。

 

 

 

 

未来を創るのは子ども達。

 

 

 

 

その子どもたちが力を発揮していけるためには

 

同時にその子を育てる親のサポートも非常に大事です。

 

 

 

 

ほとんどの親は子育てのプロではないのだから

 

うまく出来ないのが当たり前なのに

 

出来ていないことに責任を感じたり

 

抱え込んで潰れてしまっている方があまりに多いんですよね…。

 

 

 

 

だからこそ

 

もがき苦しんでいる方たちを

 

今までの経験から全力でサポートすることに

 

尽力していきたいと思っています。

 

 

 

 

大人だって人に頼るのが大事!

 

 

 

 

僕は苦手なことや

 

1人では出来ないことが多いので

 

日々仲間に助けられています。

 

 

 

 

色んな方に支えられてきたおかげで

 

今楽しく過ごすことが出来ています。

 

 

 

 

頼るって最初の一歩はものすごく勇気がいりますが

 

振り返ると思い切ってよかったなと思えるもの(^^)

 

 

 

 

1人で悩んでいる方がいたら

 

何でも解決できるわけではありませんが

 

一緒に最善策を考えていきますので

 

どうぞ気軽にご相談くださいね!

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人事を尽くして天命を待つ

意味:人間の能力でできる限りのことをしたら、あとは焦らずに、その結果は天の意思に任せるということ。

 

※故事ことわざ辞典より

 

 

 

 

先月まで勉強が嫌で何も手につかなかった生徒が

 

急に受験スイッチが入り

 

自ら積極的に勉強をするようになったり

 

 

行きたいのに学校に行けず苦しんでいた生徒が

 

2学期から毎日学校に行けるようになったり

 

 

2年前はイスに座れないどころか

 

エンピツすら持てずひと苦労だった生徒が

 

今や他の生徒や保護者から一目置かれる存在になっていたり

 

 

立て続けに嬉しい姿を見させていただいています(^^)

 

 

 

 

保護者と振り返りながらお話ししていて

 

共通して言われたこと。

 

 

 

 

『子どもの特性を受け止めて、優しく見守ってくれていた』

 

 

 

 

なるほど!

 

 

 

 

 

そこがよかったんだと

 

ありがたい気づきをいただきました(^O^)

 

 

 

 

何か特別なことをしたわけではなく

 

心配事や悩みをどうしたらいいか一緒に考えながら

 

その子の可能性を信じて見守ってきたことがよかったんだなぁと。

 

 

 

 

周りの大人が手をかけすぎると

 

よからぬ結果になることも多々(^^;

 

 

 

 

 

植物と同じで

 

その子に合わせた育ちやすい環境を整え

 

出来ることを尽くしたら

 

あとは焦らずに待つ方が結果うまくいくものですよね(^^)

 

 

 

 

まさに人事を尽くして天命を待つ!

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病んでた頃に出会いたかった

「あの自分が病んでた頃、このお方(ようちゃん先生)に出逢いたかったのだと話して確信しました。」

 

 

 

 

講演でこんな嬉しい感想をいただきました!

 

 

 

 

真面目なママパパほど

 

出来ているところより出来ていないところにフォーカスして

 

人に頼れず抱え込んでしまうんですよね(+_+)

 

 

 

 

 

先日わでかくらぶのご近所で

 

悲しい母子心中がありました…。

 

 

 

 

少しでも縁があったらと思ってしまうけど

 

実際のところ何が出来たのか。

 

 

 

 

 

残されたパパの気持ちを考えると

 

絶望しかありません(T_T)

 

 

 

 

息子が生まれてから6年。

 

 

 

 

 

近所に頼れる知り合いが誰もいなかった不安や

 

都会で子育てすることの孤独を感じたことから

 

色んな子育て地域活動をしてきました。

 

 

 

 

 

つらかった、大変だった時期を

 

楽しみながら乗り越えることが出来たのは

 

周りに助けを求められる人の縁が出来たから。

 

 

 

 

 

そしてその乗り越えた経験がスキルとなり

 

わでかくらぶにもつながっています。

 

 

 

 

無駄な経験はなにもないなと感じています。

 

 

 

 

 

子どもが幸せになるためには

 

親が幸せでなければならない。

 

 

 

 

 

そのためにどうしたらいいかを

 

もっともっと伝えていきたいと

 

強く思う出来事でした。

 

 

 

 

 

悩んでいたら

 

どうか一人で抱え込まないでください。

 

 

 

 

 

ご冥福をお祈りします。

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障害が気づかせてくれたこと その2

「文京の教育」の6月号に

 

先月に引き続きコラムを書かせていただきました(^^)

 

 

 

 

 

前回は重度障害の弟がいることで

 

感じたり気づいたことについて綴りましたが

 

今回はその原体験を振り返りながら

 

「笑顔の絶えない家族、常に辛そうな家族の違いや抜け方のポイント」

 

などを書いてみました。

 

 

 

 

こんな思いを元に、笑顔の家庭をたくさん増やしていきたいと日々奔走しています。

 

 

 

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画像だと少し見づらいので

 

本文もアップします。

 

 

 

 

 
弟と今の自分 ②
―障害が気づかせてくれたこと―
 
前回は重度の知的、身体障害を持つ弟がいることで感じたり
気づいたことを中心に綴らせていただきました。
 
今回はその原体験から
今の事業や地域活動などで
大事にしていることを書こうと思います。
 
【地域活動をはじめたきっかけ】
 
今から7年前に文京区に引越てきました。
 
私の生まれは神奈川、妻の生まれは岩手。
 
しかし5年半前に生まれた息子にとっては
生まれ育った地元が文京区。
 
東日本大震災のときに
近所に知り合いがいなかった不安も大きかったのですが
小さな頃から地域にたくさんの友達ができ
多くの大人たちに見守られながら
成長していってほしいという思いから
思い切って地域に飛び出すことにしました。
 
まずは町会に入ってみたり
保育園の役員に手を挙げてみたり。
 
その後子育てサークルの運営や
多世代交流会を社協(社会福祉協議会)職員さんたちと企画したりする中で
気づけばたくさんの家族とのつながりができていました。
 
昨年息子が骨折して1か月入院したのですが
保育園や地域の子育て仲間だけでなく
どこからか噂が広がったようで
区の施設の職員さん、ご近所のお姉さま方など
多岐にわたる方々からありがたいことにお見舞いいただきました。
 
私にいつ何があっても大丈夫だなと思えるくらい
息子は地域の方々に見守られていることに安心した出来事でした。
 
想い返せば不安で孤独な子育てからのスタートでしたが
今では外を移動するたび誰かしら知り合いと挨拶できるようになり
困りごとがあっても地域で支え合えるようになりました。
 
しかし地域活動を通じて新しく知り合う親子の中には
かつての私と同じように不安を抱える方がいらっしゃいます。
 
たくさんの方々に助けてもらって今があるので
楽になった今こそ返していこうという思いから
地域での活動を継続しています。
 
常に新生児とも関われているおかげで
育児スキルも維持できていてありがたい限りです(笑)
 
【“わでかくらぶ”の立ち上げ】
 
転機は障害に対する認識を変えようと
団体を立ち上げたときのこと。
 
日本教育工学研究所・田中保成先生との出会いがありました。
 
教室を生徒がいない時間を
事務所代わりに自由に使っていいよと提供いただきました。
 
田中先生の生徒は何故かみな楽しそうに自ら勉強しており
勉強は嫌々やるものだと思ってきた私には
不思議で仕方ありませんでした。
 
しかしあるとき、受験勉強や試験勉強など
周りと比較され評価されてきたのが
自分は苦痛だったんだと気づきました。
 
比較するのはよその子とではなく、その子自身。
 
その子がどう変化していて
目標に向けてどう向かっているか。
 
その子の過去と今を比べれば
成長しかないんだと気づいたときは衝撃でした。
 
一方で教員の妻や周りの教職員仲間が
多忙で疲弊していく姿も肌で感じました。
 
先生と保護者のすれ違い。
 
そして親と子どものすれ違い。
 
一斉教育故に適応の難しさを感じている子どもたちの苦悩。
 
教育とは畑違いのことをしてきたからこそ
見えた違和感がありました。
 
それぞれに一生懸命頑張っているのに
些細なズレが時間と共に大きなヒビになってしまうんですよね…。
 
子どもは本来何のために、どういう目的で勉強するのか?
 
どうしたら学校生活を楽しめるようになるのか。
 
親子と一緒に考えながら
子どもがその子らしく成長できるサポートをしたい
という想いで
わでかくらぶを設立しました。 
 
【わでかくらぶでの学び】 
 
「わかるおもしろさ、できるよろこび、かんがえるたのしさ」
 
の頭文字を取って【わでか】。
 
塾ではなく、クラブ活動のように
楽しみになる場にしたいという思いを込めて
くらぶと後につけました。
 
学校でも塾でも頑張って勉強しているのだから
家ではリラックスしたいというのは
大人も子どもも同じ。
 
わでかくらぶは家はくつろぐ場所にし
親子でしか学べない、経験できないことに
時間を費やしてほしいと思っています。
 
不登校気味で他の習い事も行けず悩んでいる生徒が
 
「わでかくらぶだけは頑張らなくても行きたくなっちゃうんだよね!」
 
と言ってくれたのが私の自信になっています♪
 
【大事なのは家族の笑顔】
 
前職の通所介護では相談員として多くの家族と関わり
障害に対する支援団体では
多くの障害児を抱える家族と話してきました。
 
そしてわでかくらぶを運営する中で
ある大きな違いと共通することに気づきました。
 
笑顔の絶えない家族、常に辛そうな家族
その違いはどこにあるでしょう?
 
介護との大きな違いは
自分がいなくなったら我が子はどうなるんだろうという不安。
 
高齢者介護は多くの場合親が先に亡くなりますが
子どもとなると逆なので心配になりますよね。
 
わでかくらぶは発達や学習面、学校で悩みを抱える子を
主にサポートしているため
どうしたらこの不安を取り除くことが出来るかを
重点的に見ています。
 
保護者の心配をほぐし余裕が出てくると
不思議と子どもは落ち着きが出てきて
意欲も沸いてくるんです。
 
隣の芝は青く見えるものですが
そもそも生まれたときは健康なだけでありがたいと感じ
首が座っただけでも
つかまり立ちしただけでも
そのたびに感動していたはずなのに
いつから他の子と比べて
不安に思うようになるのでしょう?
 
その延長上に解決の糸口が多く隠されています。
 
親が全て抱え込む必要はありません。
 
ここで共通点ですが
介護においても子育てにおいても
家族だけで完結させないように
うまく「他人の手」を借りることが出来ている家庭には
笑顔が多く見られました。
 
子どもが自立するのに一番必要なのは
人の手を借りる力だと考えています。
 
依存ではなくうまく頼りながら
悩みを一人で抱え込まずに
共有ができる場
自分に合った相談相手や
信頼できる人にいかに出会うかが大事です。
 
また、同じ価値観を共有できる仲間も大事ですが
それ以上に違う世界の仲間と出会うことで
視野も価値観も広がります。
 
ときに傷の舐め合いになってしまっていることも
一歩離れて見てみると意外な解決策に気づけたりするもの。
 
「家族みんなが1年先も10年先も笑顔でいられるためにも
今出来る最善のことについて考えてみませか?」
 
そんな問いかけをしながら
1人でも多くの親子が笑顔になれるお手伝いを
これからもしていきたいと思っています。
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嫌われてもいい覚悟で叱り、話し合ったことで見ることのできた成長に感動

Aくんは集中するために

 

目隠しとして自分の前に

 

ペットボトルやお菓子の箱などを並べて

 

勉強に取り組んでいました。

 

 

 

 

 

すると正面に座っていたBくんが

 

「気が散って集中出来ないんだけど。」

 

と急にペットボトルを取り上げ

 

いつもは優しい子Cちゃんに続き

 

Dちゃんまでもが便乗。

 

 

 

 

残りの箱を全て取り上げられると

 

突然の出来事にショックを受け

 

Aくんは床に突っ伏してしまいました。

 

 

 

 

 

CちゃんとDちゃんは

 

しまった!

 

という顔をしたが

 

BくんはAくんが悪いと責めたてたことから

 

急きょ話し合いの場に。

 

 

 

 

 

『Aくんは今どういう気持ちになった?楽しいと思ってやったのか?自分がされたらどう思う?』

 

と投げかけるとBくんは

 

「俺なら自分が悪かったと気にしない。」

 

と言う。

 

 

 

 

 

いつも率先してブチギレるBくんに対して

 

嘘をつくな

 

…とつい言いそうになったのをこらえていると

 

「この間挨拶したのにAくんから逃げるように無視されたから、悲しかったしこんなんじゃ仲良くできるわけがない。」

 

とBくん。

 

 

 

『そんなことがあったの?』

 

とAくんに聞くと

 

「そんなことされてもないし、してもない。むしろシッシと追い払われたし、信用ができない。」

 

とのこと。

 

 

 

 

 

やりそうだな…

 

という気持ちもぐっとこらえ

 

2人にどうしたいかを聞くと

 

どちらも仲良くしたいと一致。

 

 

 

 

 

触発されてか

 

他の子たちからもどんどん意見が出て

 

 

 

 

 

「嫌なことをされたらやり返せとお父さんは言うけど、お母さんは我慢しなさいと言う。」

 

「学校で私は2人と仲いいけど、私以外の2人は仲悪く、振り回されてつらいことがある。」

 

「バカにされるようなことをたくさん言われて、自分はバカなんだと嫌な気持ちになった。」

 

「仲いいと思っていた子から、いないと思われて悪口を言われるところを聞いてしまい傷ついた。」

 

「ようやく出た宝物のプレミアカードを、見てないときに勝手に奪われて、自分が買ったものだと言って返してもらえず悔しかった。」

 

など

 

嫌な気持ちになったときのことを

 

各々が自分の言葉で伝えてくれました。

 

 

 

 

 

Bくんは落ち着きがなく感情を抑えるのも苦手で

 

他の子が話していても途中遮って

 

自分の意見や欲求を

 

とめどなく周りに押し付けてしまうタイプ。

 

 

 

 

 

言い訳が多く

 

自分で決めて約束したこともコロコロ変わり

 

自覚はないのですが

 

すぐ嘘をついてしまいます。

 

 

 

 

なので当然友達作りも不得意で

 

心が満たされていないなと思うことがしばしば。

 

 

 

 

 

何を隠そう

 

昔の自分に雰囲気も性格もそっくりなので

 

思考が手に取るように分かる

 

一番放って置けない子なのです(´Д` )笑

 

 

 

 

 

少しでも人の気持ちを考えられるようになって欲しいと 

わでかに来たくないと思われてもいい覚悟で

 

Bくんに対してたくさん掘り下げました。

 

 

 

 

 

すると最終的にBくんは

 

「自分がこうしてしまったからAくんに嫌な気持ちにさせてしまった…」

 

と謝っただけでなく

 

「俺のせいでCちゃん、Dちゃんを待たせて嫌な時間を過ごさせてしまって申し訳なかった。ごめんね。」

 

 

 

 

何も促してないのに

 

自ら気づいて周りを気づかう発言ができたことに驚き感動…(T_T)

 

 

 

 

更にお互いのことをもっと知るために

 

一緒にAくんと帰るんだと仲直り!

 

 

 

 

嫌われる覚悟で

 

Bくんが不快に思っても

 

気持ちを引っ張り出したのが功を奏したか!!

 

 

 

 

周りの役に立ち

 

友達から好かれ

 

困ったときは助けてもらえる人に

 

なってもらえるといいなぁ。

 

 

 

 

勉強は心が育てば後からいくらでも挽回出来るので

 

信じて見守ってるよ。

 

 

 

 

 

この先何があっても

 

ようちゃん先生は味方だからね(о´∀`о)

 

 

 

 

わでかくらぶには

 

不登校や発達の特性を抱える子たちが多いので

 

言葉をかなり選んで伝えることを心がけていますが

 

ストレートに気持ちをぶつけることもいいきっかけになるなと

 

気づかされた日になりました(^^)

 

 

 

 

 

次会ったときにどうなってるかなー!

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生徒が教えてくれた嬉しいわでかくらぶのいいところ♪

わでかのいいところは

 

なんといっても

 

楽しく勉強できるところ!

 

 

 

 

楽しいだけじゃなくて

 

その上にちゃんと頭もよくなるから好き!

 

 

 

他に行ってた塾とかでは

 

普通こういう楽しいことは出来なかった。

 

 

 

だってプリントとか本とか

 

勉強で使うもの以外

 

一切やっちゃダメって言われるから…。

 

 

 

立ったり少し友達と勉強しながら話していても怒られるし

 

つまらなくてやる気が出なくなるよね。

 

 

 

 

わでかだと楽しいからやる気出て

 

頑張ろうと思わなくても

 

行きたくなっちゃうんだ。

 

 

 

 

楽しいし遊びに行くようなところだから

 

他のみんなもワクワクしながら来るんだと思う。

 

 

 

 

他の塾だと友達がいても遊べなかったけど

 

わでかだと休み時間に遊べるし

 

だから楽しく勉強ができるのかなと思う。

 

 

 

他に行ってたところは

 

知らない大きいお姉ちゃんたちがいると

 

みんな集中しているし

 

パッと見ると怖そうに感じて気になっちゃってた。

 

 

 

 

でもわでかだと年上の子も自己紹介してくれるし

 

安心して楽しく勉強できるんだ。

 

 

 

そしてようちゃん先生も優しいし!!!!!!!!!

 

 

 

 

最後の一行が一番のポイントですね♪笑

 

 

 

 

保護者からメッセージいただくことはありますが

 

生徒からどこがいいっていう意見を

 

今までそういえば聞いたことなかったなと。

 

 

 

 

意外な盲点でした(^^;

 

 

 

 

子ども目線の意見って

 

なんだか響いて

 

嬉しくなりますね!!

 

 

 

 

 

他の子たちからも色々聞いてみようかな(^◇^)

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自分のなんとかしたい特性

自分を振り返って

 

つまづいてきた特性を挙げてみました。

 

 

 

 

こうやって挙げてみると

 

そりゃ学校や組織が合わなかったり

 

人間関係を気づかないうちに

 

崩してたわけだなと…(+_+)

 

 

 

 

 

気づけるようになってからは

 

なんとかすべく工夫したり

 

特性を活かせることしかしていません。

 

 

 

 

 

こういった特性が

 

世間では発達障害としてくくられるんでしょうね(^^;

 

 

 

 

ちょっと考えてこれだけ出てきたので

 

更に掘り下げていくと恐ろしい…。

 

 

 

 

 

こういった特性を許されない場所にいたときは苦しかったけど

 

視点を変えてみると活かせるものも多々ありました!

 

 

 

 

合う場所がなければ作ってしまえ

 

という風に考え方が変わったおかげで

 

功を奏してきました。

 

 

 

 

工夫次第で苦手は強みになることも♪

 

 

 

 

似たような方が

 

個人事業主・起業家などに多いのでは(^^)?

 

 

 

 

 

・落ち着きがない
→神妙な場は苦手です…。声出したくなります(笑)

 

・お願いされたことは、その場でやらないと忘れてしまう
→忘れないようにメモしたりTODOリストを作るのに、その存在自体を忘れること多々…。

 

・途中で頼まれると、先にやっていたことが分からなくなる
→何か取り組んでいるときは、メモにして渡していただけるとありがたや。

 

・優先順位のつけ方が下手
→マネージャー募集(笑)

 

・一つのことは出来るが、マルチタスクが苦手
→育児のおかげでだいぶ改善されたか?

 

・思いついたらすぐにやりたくなる
→計画的でないと嫌な妻によく叱られます…(笑)

 

・つい話過ぎる。早口。
→かなり意識しているが、後で後悔することが多々…。

 

・メールをすぐ返信しないと忘れてしまう
→既読スルーするつもりはないのですが…。

 

・集中力がない
→一度集中出来ると、逆に周りの音が聞こえなくなる(過集中?)。

 

・一つのことを調べようとすると、そこから広がってキリがなくなる
→ネットは危険( ;∀;)

 

・時間の計算(感覚)が苦手
→余裕持って計画しても何故か時間ギリギリになったり、遅刻しがち。行き当たりばったりの行動のおかげで臨機応変が得意に(笑)

 

・空間認知が苦手で方向音痴
→行きと帰り、朝と夜は別の場所に感じます。飲食店の個室だと、トイレ後にいた席を見失う。グーグルマップやカーナビ様さま!しかしそれでも迷う…。

 

・収納が苦手
→これも空間認知が原因か?でもテトリスは結構いける!笑

 

・極度の心配性
→大切な人と連絡がつかないと、どこかで何か事件や事故に巻き込まれてしまったんじゃなかろうかと過度の心配をしてしまう(^^;

 

・メロディーと歌詞が同時に頭に入らない
→歌詞は歌詞で集中して読まないとストーリーが入ってこない。

 

・歌詞が覚えられない
→自分で書いた歌詞は平気だったのでオリジナルの曲で活動していました。それでも忘れてファンの子に指摘されていた日々…(^^;

 

・音読しながら文章を読むと頭に入らない
→息子に読み聞かせしても、全然ストーリーが入ってきません(+o+)

 

・人が音読するのに合わせて目で追っても頭に入らない
→学生時代苦労した。おそらく2つ同時がダメ。

 

・人の音読だけを聞くか、黙読であれば頭に入る
→理解するのは割と早いので、授業だけ聞いていれば大体できた(小学校まで・笑)

 

・しかし上記も周りで音が聞こえていると進まない
→読書が大変。息子が起きているときはまず無理(笑)

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目指すべき方との出会い!

日曜日午前中に体のスペシャリスト

 

プラスのみらいLABOとしちゃん先生と共同開催した講演会。

 

 

 

 

 

遺伝的要因と環境的要因を

 

子どもの発達にどう活かすといいかを

 

色んな視点から話させていただきました(^^)

 

 

 

 

 

思いのほか多くの方に参加いただきありがたかった上に

 

午後に参加した講演会ではとても嬉しい出会いが!!

 

 

 

 

自身が発達の個性を持っていたことを今年に入って認識し

 

同じように生きづらさを感じている

 

親子のサポートこそが使命だと確信した矢先に参加した

 

LD(学習障害)研究第一人者

 

上野一彦先生の講演会。

 

 

 

 

 

独学で7年試行錯誤してきた中で

 

きっとこうだろうなと

 

仮説を立てながら実践してきたことや

 

午前中の講演会で話したことが

 

50年以上特別支援教育を

 

研究、実践、指導、啓発されてきた

 

上野先生の話とどんぴしゃリンクし

 

考えていたことは間違いなかったんだと

 

興奮が止まりませんでした(+o+)

 

 

 

 

講演会後の懇親会にも誘っていただき

 

上野先生と色々思っていたことを話すと

 

性格や家庭環境などの共通点も非常に多く

 

お互いそうだよねと共感する考え方だらけで

 

目指すべき未来は上野先生にあるのだなと確信!

 

 

 

 

 

自分がやりたかったことを

 

先駆的にやってきた方との出会いは

 

刺激的ですね!!!