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人事を尽くして天命を待つ

意味:人間の能力でできる限りのことをしたら、あとは焦らずに、その結果は天の意思に任せるということ。

 

※故事ことわざ辞典より

 

 

 

 

先月まで勉強が嫌で何も手につかなかった生徒が

 

急に受験スイッチが入り

 

自ら積極的に勉強をするようになったり

 

 

行きたいのに学校に行けず苦しんでいた生徒が

 

2学期から毎日学校に行けるようになったり

 

 

2年前はイスに座れないどころか

 

エンピツすら持てずひと苦労だった生徒が

 

今や他の生徒や保護者から一目置かれる存在になっていたり

 

 

立て続けに嬉しい姿を見させていただいています(^^)

 

 

 

 

保護者と振り返りながらお話ししていて

 

共通して言われたこと。

 

 

 

 

『子どもの特性を受け止めて、優しく見守ってくれていた』

 

 

 

 

なるほど!

 

 

 

 

 

そこがよかったんだと

 

ありがたい気づきをいただきました(^O^)

 

 

 

 

何か特別なことをしたわけではなく

 

心配事や悩みをどうしたらいいか一緒に考えながら

 

その子の可能性を信じて見守ってきたことがよかったんだなぁと。

 

 

 

 

周りの大人が手をかけすぎると

 

よからぬ結果になることも多々(^^;

 

 

 

 

 

植物と同じで

 

その子に合わせた育ちやすい環境を整え

 

出来ることを尽くしたら

 

あとは焦らずに待つ方が結果うまくいくものですよね(^^)

 

 

 

 

まさに人事を尽くして天命を待つ!

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障害が気づかせてくれたこと その2

「文京の教育」の6月号に

 

先月に引き続きコラムを書かせていただきました(^^)

 

 

 

 

 

前回は重度障害の弟がいることで

 

感じたり気づいたことについて綴りましたが

 

今回はその原体験を振り返りながら

 

「笑顔の絶えない家族、常に辛そうな家族の違いや抜け方のポイント」

 

などを書いてみました。

 

 

 

 

こんな思いを元に、笑顔の家庭をたくさん増やしていきたいと日々奔走しています。

 

 

 

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画像だと少し見づらいので

 

本文もアップします。

 

 

 

 

 
弟と今の自分 ②
―障害が気づかせてくれたこと―
 
前回は重度の知的、身体障害を持つ弟がいることで感じたり
気づいたことを中心に綴らせていただきました。
 
今回はその原体験から
今の事業や地域活動などで
大事にしていることを書こうと思います。
 
【地域活動をはじめたきっかけ】
 
今から7年前に文京区に引越てきました。
 
私の生まれは神奈川、妻の生まれは岩手。
 
しかし5年半前に生まれた息子にとっては
生まれ育った地元が文京区。
 
東日本大震災のときに
近所に知り合いがいなかった不安も大きかったのですが
小さな頃から地域にたくさんの友達ができ
多くの大人たちに見守られながら
成長していってほしいという思いから
思い切って地域に飛び出すことにしました。
 
まずは町会に入ってみたり
保育園の役員に手を挙げてみたり。
 
その後子育てサークルの運営や
多世代交流会を社協(社会福祉協議会)職員さんたちと企画したりする中で
気づけばたくさんの家族とのつながりができていました。
 
昨年息子が骨折して1か月入院したのですが
保育園や地域の子育て仲間だけでなく
どこからか噂が広がったようで
区の施設の職員さん、ご近所のお姉さま方など
多岐にわたる方々からありがたいことにお見舞いいただきました。
 
私にいつ何があっても大丈夫だなと思えるくらい
息子は地域の方々に見守られていることに安心した出来事でした。
 
想い返せば不安で孤独な子育てからのスタートでしたが
今では外を移動するたび誰かしら知り合いと挨拶できるようになり
困りごとがあっても地域で支え合えるようになりました。
 
しかし地域活動を通じて新しく知り合う親子の中には
かつての私と同じように不安を抱える方がいらっしゃいます。
 
たくさんの方々に助けてもらって今があるので
楽になった今こそ返していこうという思いから
地域での活動を継続しています。
 
常に新生児とも関われているおかげで
育児スキルも維持できていてありがたい限りです(笑)
 
【“わでかくらぶ”の立ち上げ】
 
転機は障害に対する認識を変えようと
団体を立ち上げたときのこと。
 
日本教育工学研究所・田中保成先生との出会いがありました。
 
教室を生徒がいない時間を
事務所代わりに自由に使っていいよと提供いただきました。
 
田中先生の生徒は何故かみな楽しそうに自ら勉強しており
勉強は嫌々やるものだと思ってきた私には
不思議で仕方ありませんでした。
 
しかしあるとき、受験勉強や試験勉強など
周りと比較され評価されてきたのが
自分は苦痛だったんだと気づきました。
 
比較するのはよその子とではなく、その子自身。
 
その子がどう変化していて
目標に向けてどう向かっているか。
 
その子の過去と今を比べれば
成長しかないんだと気づいたときは衝撃でした。
 
一方で教員の妻や周りの教職員仲間が
多忙で疲弊していく姿も肌で感じました。
 
先生と保護者のすれ違い。
 
そして親と子どものすれ違い。
 
一斉教育故に適応の難しさを感じている子どもたちの苦悩。
 
教育とは畑違いのことをしてきたからこそ
見えた違和感がありました。
 
それぞれに一生懸命頑張っているのに
些細なズレが時間と共に大きなヒビになってしまうんですよね…。
 
子どもは本来何のために、どういう目的で勉強するのか?
 
どうしたら学校生活を楽しめるようになるのか。
 
親子と一緒に考えながら
子どもがその子らしく成長できるサポートをしたい
という想いで
わでかくらぶを設立しました。 
 
【わでかくらぶでの学び】 
 
「わかるおもしろさ、できるよろこび、かんがえるたのしさ」
 
の頭文字を取って【わでか】。
 
塾ではなく、クラブ活動のように
楽しみになる場にしたいという思いを込めて
くらぶと後につけました。
 
学校でも塾でも頑張って勉強しているのだから
家ではリラックスしたいというのは
大人も子どもも同じ。
 
わでかくらぶは家はくつろぐ場所にし
親子でしか学べない、経験できないことに
時間を費やしてほしいと思っています。
 
不登校気味で他の習い事も行けず悩んでいる生徒が
 
「わでかくらぶだけは頑張らなくても行きたくなっちゃうんだよね!」
 
と言ってくれたのが私の自信になっています♪
 
【大事なのは家族の笑顔】
 
前職の通所介護では相談員として多くの家族と関わり
障害に対する支援団体では
多くの障害児を抱える家族と話してきました。
 
そしてわでかくらぶを運営する中で
ある大きな違いと共通することに気づきました。
 
笑顔の絶えない家族、常に辛そうな家族
その違いはどこにあるでしょう?
 
介護との大きな違いは
自分がいなくなったら我が子はどうなるんだろうという不安。
 
高齢者介護は多くの場合親が先に亡くなりますが
子どもとなると逆なので心配になりますよね。
 
わでかくらぶは発達や学習面、学校で悩みを抱える子を
主にサポートしているため
どうしたらこの不安を取り除くことが出来るかを
重点的に見ています。
 
保護者の心配をほぐし余裕が出てくると
不思議と子どもは落ち着きが出てきて
意欲も沸いてくるんです。
 
隣の芝は青く見えるものですが
そもそも生まれたときは健康なだけでありがたいと感じ
首が座っただけでも
つかまり立ちしただけでも
そのたびに感動していたはずなのに
いつから他の子と比べて
不安に思うようになるのでしょう?
 
その延長上に解決の糸口が多く隠されています。
 
親が全て抱え込む必要はありません。
 
ここで共通点ですが
介護においても子育てにおいても
家族だけで完結させないように
うまく「他人の手」を借りることが出来ている家庭には
笑顔が多く見られました。
 
子どもが自立するのに一番必要なのは
人の手を借りる力だと考えています。
 
依存ではなくうまく頼りながら
悩みを一人で抱え込まずに
共有ができる場
自分に合った相談相手や
信頼できる人にいかに出会うかが大事です。
 
また、同じ価値観を共有できる仲間も大事ですが
それ以上に違う世界の仲間と出会うことで
視野も価値観も広がります。
 
ときに傷の舐め合いになってしまっていることも
一歩離れて見てみると意外な解決策に気づけたりするもの。
 
「家族みんなが1年先も10年先も笑顔でいられるためにも
今出来る最善のことについて考えてみませか?」
 
そんな問いかけをしながら
1人でも多くの親子が笑顔になれるお手伝いを
これからもしていきたいと思っています。
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嫌われてもいい覚悟で叱り、話し合ったことで見ることのできた成長に感動

Aくんは集中するために

 

目隠しとして自分の前に

 

ペットボトルやお菓子の箱などを並べて

 

勉強に取り組んでいました。

 

 

 

 

 

すると正面に座っていたBくんが

 

「気が散って集中出来ないんだけど。」

 

と急にペットボトルを取り上げ

 

いつもは優しい子Cちゃんに続き

 

Dちゃんまでもが便乗。

 

 

 

 

残りの箱を全て取り上げられると

 

突然の出来事にショックを受け

 

Aくんは床に突っ伏してしまいました。

 

 

 

 

 

CちゃんとDちゃんは

 

しまった!

 

という顔をしたが

 

BくんはAくんが悪いと責めたてたことから

 

急きょ話し合いの場に。

 

 

 

 

 

『Aくんは今どういう気持ちになった?楽しいと思ってやったのか?自分がされたらどう思う?』

 

と投げかけるとBくんは

 

「俺なら自分が悪かったと気にしない。」

 

と言う。

 

 

 

 

 

いつも率先してブチギレるBくんに対して

 

嘘をつくな

 

…とつい言いそうになったのをこらえていると

 

「この間挨拶したのにAくんから逃げるように無視されたから、悲しかったしこんなんじゃ仲良くできるわけがない。」

 

とBくん。

 

 

 

『そんなことがあったの?』

 

とAくんに聞くと

 

「そんなことされてもないし、してもない。むしろシッシと追い払われたし、信用ができない。」

 

とのこと。

 

 

 

 

 

やりそうだな…

 

という気持ちもぐっとこらえ

 

2人にどうしたいかを聞くと

 

どちらも仲良くしたいと一致。

 

 

 

 

 

触発されてか

 

他の子たちからもどんどん意見が出て

 

 

 

 

 

「嫌なことをされたらやり返せとお父さんは言うけど、お母さんは我慢しなさいと言う。」

 

「学校で私は2人と仲いいけど、私以外の2人は仲悪く、振り回されてつらいことがある。」

 

「バカにされるようなことをたくさん言われて、自分はバカなんだと嫌な気持ちになった。」

 

「仲いいと思っていた子から、いないと思われて悪口を言われるところを聞いてしまい傷ついた。」

 

「ようやく出た宝物のプレミアカードを、見てないときに勝手に奪われて、自分が買ったものだと言って返してもらえず悔しかった。」

 

など

 

嫌な気持ちになったときのことを

 

各々が自分の言葉で伝えてくれました。

 

 

 

 

 

Bくんは落ち着きがなく感情を抑えるのも苦手で

 

他の子が話していても途中遮って

 

自分の意見や欲求を

 

とめどなく周りに押し付けてしまうタイプ。

 

 

 

 

 

言い訳が多く

 

自分で決めて約束したこともコロコロ変わり

 

自覚はないのですが

 

すぐ嘘をついてしまいます。

 

 

 

 

なので当然友達作りも不得意で

 

心が満たされていないなと思うことがしばしば。

 

 

 

 

 

何を隠そう

 

昔の自分に雰囲気も性格もそっくりなので

 

思考が手に取るように分かる

 

一番放って置けない子なのです(´Д` )笑

 

 

 

 

 

少しでも人の気持ちを考えられるようになって欲しいと 

わでかに来たくないと思われてもいい覚悟で

 

Bくんに対してたくさん掘り下げました。

 

 

 

 

 

すると最終的にBくんは

 

「自分がこうしてしまったからAくんに嫌な気持ちにさせてしまった…」

 

と謝っただけでなく

 

「俺のせいでCちゃん、Dちゃんを待たせて嫌な時間を過ごさせてしまって申し訳なかった。ごめんね。」

 

 

 

 

何も促してないのに

 

自ら気づいて周りを気づかう発言ができたことに驚き感動…(T_T)

 

 

 

 

更にお互いのことをもっと知るために

 

一緒にAくんと帰るんだと仲直り!

 

 

 

 

嫌われる覚悟で

 

Bくんが不快に思っても

 

気持ちを引っ張り出したのが功を奏したか!!

 

 

 

 

周りの役に立ち

 

友達から好かれ

 

困ったときは助けてもらえる人に

 

なってもらえるといいなぁ。

 

 

 

 

勉強は心が育てば後からいくらでも挽回出来るので

 

信じて見守ってるよ。

 

 

 

 

 

この先何があっても

 

ようちゃん先生は味方だからね(о´∀`о)

 

 

 

 

わでかくらぶには

 

不登校や発達の特性を抱える子たちが多いので

 

言葉をかなり選んで伝えることを心がけていますが

 

ストレートに気持ちをぶつけることもいいきっかけになるなと

 

気づかされた日になりました(^^)

 

 

 

 

 

次会ったときにどうなってるかなー!

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障害が気づかせてくれたこと

「文京の教育」の5月号に

 

こんなコラムを書かせていただきました(^^)

 

 

 

 

重度障害の弟がいる兄弟の立場で

 

幼少期に感じていたこと

 

弟がいたことで気づけたことなどを綴っています。

 

 

 

 

 

少し長いですが

 

読んでいただけると僕がなぜ日頃地域活動をしていて

 

どういう思いでわでかくらぶをやっているかが

 

分かっていただけるかなと思います(^◇^)

 

 

 

 

6月号にはこの続きで

 

自身の経験を振り返りながら

 

「笑顔の絶えない家族、常に辛そうな家族の違いや抜け方のポイント」

 

などを書いてみました。

 

 

 

 

来月号まで待てないという方は

 

遠慮なく直接聞いてください(笑)

 

 

 

 

これらの思いを元に

 

笑顔の家庭をたくさん増やしていきたいと日々奔走しています。

 

 

 

 

まだまだ力不足で発信力が弱いのが悩みなため

 

感想やアドバイスをいただけると助かります!!

 

 

 

画像だと見づらいので、以下本文です。

 

弟と今の自分 ①
―障害が気づかせてくれたこと―
 
私には脳性マヒで重度の知的、身体障害を持つ
1歳違いの弟がいます。
 
重度障害の弟がいる兄弟の立場で幼少期に感じていたこと
弟がいたことで気づけたこと
今取り組んでいる事業や活動に至るまでのポイントなどを
綴っていきたいと思います。
 
【幼少期の思い出】
 
今は丈夫な弟も幼少期は入退院を繰り返し
死の淵をさ迷うこともしばしば。
 
当然弟が中心の生活となるので
出かけ先や習い事など
私が希望したものは通りませんでした。
 
仕方がなかったのですが
弟の都合が何事も優先になっていたのは
かなり寂しかった記憶が強く残っています。
 
また、弟のことで友人にからかわれたり
当時は引っ込み思案だったため
よく泣いて帰ってくることもありました。
 
今でこそ弟がいたことを感謝していますが
当時は自己肯定感も低く
自分は愛されていない
自分なんていない方がよかったんじゃないかと
親や弟に辛く当たってしまったこともありました。
 
このときの気持ちが
実は今の仕事に大きく役立っています。
 
【親になって気づいたこと】
 
息子が生まれた5年半前のこと。
 
おむつ替えや沐浴、夜泣きをあやしたりする中で
蓋をしていた過去の思い出が一気に溢れ出る経験をしました。
 
日々の育児で息子に愛情を注いでいる自分に
 
「あれ?もしや自分も同じようにたくさん愛情かけてもらっていたのでは?」
 
と思った瞬間、怒涛のように両親との思い出がだれ込んできました。
 
「そういえばある日父親がグローブ買ってきてくれて
公園でキャッチボールしに行ったなぁ。
自分が運動好きじゃなくて途中で行かなくなったんだった。
そういえばギターを始めたときにも楽器屋さんに連れて行ってもらったよなぁ…。」
 
父親からは遊んでもらった記憶がなかったのですが
実は寂しさから思い出に蓋をしていただけだったことに気付きました。
 
また母に対しても
 
「なんで勝手に決めるんだ。こんなこと求めていないのに…。」
 
ともどかしい思いの記憶が強かったのですが
今思えば全て私を思ってくれての先回りだったんだなと
親になって納得出来たことだらけです。
 
まさに親の心子知らず。
 
思えば育児初心者の2人が
重度障害児も抱えながら
子どもに寄り添うなんて至難の業。
 
愛情をもっとたくさん受けたかったのに
どうやら年子の弟ばかり心配されていたことを妬んでいたことから
記憶に蓋がされていたようです。
 
人間の記憶って不思議ですね!
 
当時の2人に
今ならたくさんいいサポートや
アドバイスができる自信があります(笑)
 
【弟がいてくれたから】
 
ありがたいことに数年前に施設に入ることが出来
今はグループホームにいます。
 
当時両親が鬱で入院していたことも配慮されましたが
施設入居時に世帯分離したことで
弟は生活保護を受けられるようになり
ありがたいことに経済的に自立しました。
 
しかし一方
弟の幼馴染で小さい頃私も一緒に可愛がってもらった保護者が
介護苦で自殺したり、ストレスから病気で亡くなった方もいて
知ったときはかなりショックを受けました。
 
もし弟のような希望となる事例を知っていたら
不幸を防げたのではという思いが
その後事業や活動を立ち上げる原動力になっています。
 
弟の障害により周りに雇用が生まれており
私も後に事業を立ち上げました。
 
弟の障害は私にとっても家族にとっても大きな意味があり
受け止め方次第でこんなにも
存在意義があるものなんだと実感しています。
 
【覚えていてくれたんだ!!】
 
小学生の頃
学校でいじめられて泣いて帰ってくると
 
「ようすけ、一緒に配達行くか?」
 
と、実家の隣にあった酒屋のお兄ちゃんが
よく配達の車に乗せてくれました。
 
実家がなくなってしまったので
長いこと行く機会がなかったのですが
なんとなく足を伸ばしたときに偶然
10数年ぶりにそのお兄ちゃんに再会しました。
 
「お、ようすけ久しぶりだな。元気か?」
 
ただそれだけで、気づくと目頭が熱くなっていました。
 
小学生以来話す機会もほとんどなかったのに
付き合いもなかったのに。
 
そのお兄ちゃんの中に自分という存在を覚えてくれていただけで
思い出してくれただけで嬉しかったんだなぁ気づきました。
 
つらいときにそばにいてくれる人がいる。
 
話を聞いてくれる人がいる。
 
一緒に悩んでくれる人がいる。
 
それだけでどれだけ救われることか。
 
地域のおせっかいおじさん
困ったときのようちゃん先生になれたらという思いが
わでかくらぶや日々の活動の原動力となっています。
 
【気づきの中からの出発】
 
なんで障害に対する偏見が生れるのだろうと疑問を感じ
有志で勉強会を開催するうちに
 
「人は知らないものには恐怖を感じる。
怖いと距離を置いたり差別をしてしまうものなんだ。」
 
と気づきました。
 
またそれまでは
脳性マヒがあると誰しも弟のように
自活は難しいものだと思っていたのですが
私よりもはるかに優秀で経済的にも社会的にも
活躍している当事者の方たちとも出会い
私の概念は大きく変わりました。
 
視野をもっと広げようと勤めていた会社を辞め
介護業界に転職しました。
 
相談員として多くの家族と関わったり
同時に障害に対する支援団体を立ち上げ
多くの障害児を抱える家族と話をしてきました。
 
すると大きな違いと共通することが見えてきました。
 
同じ大変さを抱えていても
このポイントに気付いているかいないかで
家族の在り方が大きく変わるんだなと感じています。
 
笑顔の絶えない家族
常に辛そうな家族
その違いはどこにあるでしょう?
 
続く
 
≪略歴≫
髙山陽介(ようちゃん先生)
1980年8月生まれ。神奈川県横浜市出身。
小学校教員の妻と5歳の息子との3人暮らし。
成城大学経済学部経営学科を卒業後、頭髪化粧品メーカーに就職。
その後転職した会社がリーマンショックによる経営破たん。
30歳を機に脱サラし、障がいのあるなしに関わらず楽しめる場づくりや、学生時代から取り組んできた音楽を活かしたイベントなどを企画してきた。
2015年4月、文京区にて子どもが楽しく自発的に学ぶ力を身につける学習塾わでかくらぶを開校。
「多世代交流しながらゆるーく楽しく地域全体で子育てをする環境をつくりたい」という思いから、子育てサークルや、多世代交流会の運営にも取り組んでいる。
所持資格:保育士、介護福祉士、社会福祉主事(任用)、ファイナンシャルプランナーなど
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生徒たちが作ってくれた”わでかくらぶってどんなところ?”

「外に貼ってあるチラシが大人向けで分かりづらいし面白くないから

 

子どもが見たときに行きたくなるような感じにした方がいいのに…」

 

 

 

 

 

生徒から本質をズバッと突く

 

経営コンサルタントもびっくりな

 

アドバイスをいただきました(^^;

 

 

 

 

 

「ようちゃん先生センスないから私が作ってあげるね♪」

 

 

 

 

というと

 

あっという間にこんな素敵なものを作ってくれました!

 

 

わでか紹介

 

 

こりゃ響くわぁ(^O^)/

 

 

 

すると今度は

 

「いいな、俺も作りたい!」

 

と、触発された男の子が

 

こんな嬉しい案内を作ってくれました♪

 

わでかれい紹介

 

普段こんなこと言ってくれる子じゃないのに

 

心の中で思ってくれてるんだなと感動( ;∀;)

 

 

 

 

ほめ上手な優しい男はモテるぜー!!

 

 

 

 

我が子が小学生になったら

 

こういうところに通わせたいなぁ♪笑

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ヤフーニュースにて取り上げていただきました

先日朝日新聞さんから受けた取材が

 

ヤフーニュースと

 

朝日新聞さんのウェブ媒体ウィズニュースにて

 

記事になりました(^^)

 

 

 

キャプチャ

 

 

 

ヤフーニュースはこちら

 

ウィズニュースはこちら

 

 

 

 

「経済的な安定よりも、妻の気持ちが安定して笑顔でいてくれることが大事。」

 

 

 

 

 

流行らないかなぁ♪

 

 

 

 

 

ママが笑顔なら

 

家庭はなんとでもなると思ってます。

 

 

 

 

 

地域活動をしているのも

 

わでかくらぶを立ち上げたのもそのため(^^)

 

 

 

 

 

もちろんただ笑っていればいいわけではなく

 

ポイントはありますが

 

気になる方はご相談くださいね♪

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生徒が教えてくれた嬉しいわでかくらぶのいいところ♪

わでかのいいところは

 

なんといっても

 

楽しく勉強できるところ!

 

 

 

 

楽しいだけじゃなくて

 

その上にちゃんと頭もよくなるから好き!

 

 

 

他に行ってた塾とかでは

 

普通こういう楽しいことは出来なかった。

 

 

 

だってプリントとか本とか

 

勉強で使うもの以外

 

一切やっちゃダメって言われるから…。

 

 

 

立ったり少し友達と勉強しながら話していても怒られるし

 

つまらなくてやる気が出なくなるよね。

 

 

 

 

わでかだと楽しいからやる気出て

 

頑張ろうと思わなくても

 

行きたくなっちゃうんだ。

 

 

 

 

楽しいし遊びに行くようなところだから

 

他のみんなもワクワクしながら来るんだと思う。

 

 

 

 

他の塾だと友達がいても遊べなかったけど

 

わでかだと休み時間に遊べるし

 

だから楽しく勉強ができるのかなと思う。

 

 

 

他に行ってたところは

 

知らない大きいお姉ちゃんたちがいると

 

みんな集中しているし

 

パッと見ると怖そうに感じて気になっちゃってた。

 

 

 

 

でもわでかだと年上の子も自己紹介してくれるし

 

安心して楽しく勉強できるんだ。

 

 

 

そしてようちゃん先生も優しいし!!!!!!!!!

 

 

 

 

最後の一行が一番のポイントですね♪笑

 

 

 

 

保護者からメッセージいただくことはありますが

 

生徒からどこがいいっていう意見を

 

今までそういえば聞いたことなかったなと。

 

 

 

 

意外な盲点でした(^^;

 

 

 

 

子ども目線の意見って

 

なんだか響いて

 

嬉しくなりますね!!

 

 

 

 

 

他の子たちからも色々聞いてみようかな(^◇^)

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祝3周年!

多くの方々に支えていただいたおかげで

 

本日3周年を迎えることができました!

 

 

 

 

みなさまありがとうございます(T_T)

 

 

 

 

2015年3月

 

勤めを辞めてわでかくらぶを立ち上げました。

 

 

 

 

 

チューリップの球根を植えたはずが

 

おや、ヒヤシンスが咲いたぞ…?

 

という感じに

 

最初描いていた景色とはだいぶ違う形になってきましたが

 

この3年で出会った生徒に保護者

 

そして支えてくださる方々のおかげで

 

一番自分が活かされる形になったなぁと感じています。

 

 

 

 

石の上にも三年

 

三年飛ばず鳴かず

 

桃栗三年柿八年

 

というように

 

3年とはなんとも言い難い節目になりますね!

 

 

 

 

わでかの軒先にあるプランターに

 

冬に植えた球根が

 

ようやく芽を出してきました!

 

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いただいたもので

 

何の球根か聞きそびれてしまったのですが

 

わでかの今年度の成長と併せて

 

楽しみたいと思います(^^)

 

 

 

 

 

 

昨年度以上に更に多くの方々の役に立てるよう

 

日々精進していきます。

 

 

 

 

4年目もどうぞよろしくお願いいたします!

 

 

 

 

わでかくらぶ代表 高山陽介

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だから私もがんばる!

先日のこと。

 

 

 

学校でつまづいたところを

 

簡単な例題にして再チャレンジしてもうまく解けず

 

さらに他の子にこうやるんだよと教えられたことが悔しく

 

1時間机に突っ伏してしまったAちゃん。

 

 

 

 

日は変わって

 

今度はBくんが思うように出来ないことから悔し泣き…。

 

 

 

 

するとAちゃんが

 

『ようちゃん先生がこの前言ってたけど

 

こういうときに悔しくても頑張ろうと思うと成長するんだよ。

 

だから私もがんばる!』

 

と励ます姿を見て感動(T_T)

 

 

 

 

お母さんからも

 

『うちに帰ってきてからもご飯を食べたあと

 

わでかでやったプリントを寝るまで

 

ようちゃん先生から教わったやり方を

 

一生懸命思い出しながら解いてました。

 

やれば出来るって自信がついてきてるようです(^-^)』

 

と嬉しいメッセージをいただきました♪

 

 

 

 

Aちゃんは自己肯定感がとても低く

 

わでかに通い始めた2ヶ月前は何に取り組んでも

 

『どうせ私はバカだから…

 

みんなにもできないって言われるしダメなんだ…』

 

とネガティブな発言ばかりでした。

 

 

 

 

短期間で見違える成長を見させてもらうことができ

 

改めてわでかくらぶを立ち上げてよかったなと思う瞬間でした(:_;)

 

 

 

 

力技やテクニックで出来るようにするのは簡単だけど

 

心の成長はスイッチを探すのが大変。

 

 

 

 

心配でつい【転ばぬ先の杖】してしまいがちですが

 

保護者として本当に大事なのは【信じて見守る勇気】。

 

 

 

 

『他の子と比べちゃダメですよ』と偉そうなことを言っておきながら

 

僕も我が子はつい他の子と比べてしまいます(^^;

 

 

 

 

それが親心なんです(笑)

 

 

 

 

一歩離れて見ると

 

深刻な悩みも意外と大したことがないこともあります。

 

 

 

 

もし一人で悩んでいたら

 

遠慮なく相談してくださいね(^^)

 

 

 

 

子どもは可能性のカタマリなので

 

一緒に成長を楽しませてください♪

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久々の大雪!

積もりましたねー!

 

 

 

 

 

雪かきすれどもすれども

 

降り止まぬ雪に諦めて

 

積み上げた雪山をかまくらに(^^)

 

 

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息子を呼び出しちょっと記念撮影して戻るつもりが

 

ちょうどいい雪質だったので

 

うっかり雪だるま作成からの雪遊び(о´∀`о)

 

 

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帰らぬ2人に妻をイライラさせてしまったけど

 

息子の記憶に残るいい経験ができたかな♪

 

 

 

今朝はスコップ持って

 

わでかくらぶの周りもスッキリ(о´∀`о)

 

 

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右肩が上がらなくなりそうだ…(´Д` )笑